【東京】育児相談には、ファミリーカウンセリング 母親研究所の勇気づけ

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■2018/05/05 勇気づけ
勇気づけには、バーバルな勇気づけとノンバーバルな勇気づけがあります。

実は、人の心を動かすのはノンバーバルな勇気づけなのです。その例をご紹介しましょう。
皆様も抑ご存知の良寛和尚のお話です。

「良寛和尚には、家業を継いだ弟が居ました。その弟の跡取り息子が大変な放蕩息子で弟は息子になんとか真面目に家業を継がせたいと思っていましたが、親の言う事に耳を貸しません。思い余って、良寛である兄に、息子を説得するよう頼みました。
良寛は山の庵に住んでいましたが、弟の頼みを引き受けることにし、弟の家に逗留することになりましたが、2日経っても3日経っても甥に何も言いません。そして、とうとう何も言わないまま山に帰ることになりました。甥は良寛和尚に何を言われるのかと、内心びくびくしていたのですが、良寛は何も言わないで、黙々と草鞋を履き始めたのです。甥が、良寛和尚の草鞋の紐を結んでいると彼の手の甲にポトリと涙が落ちてきました。良寛の涙でした。
以来、甥は、家業に精を出したといいます」。

躾と称して、口を酸っぱくして同じことをくどくど言っても何の効果もありませんね。
何も言われないからこそ、言葉ではなく、行動は心を打つことがあるのです。

ノンバーバルな勇気づけを昔の人はしていたように思います。



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